「はじめて原作「アリーテ姫の冒険」を新刊広告で知ったのは1989年です。きちんと自己を確立させた人間、個を持った人物を描いた物語だと期待感を抱きました。」



帰ったらとりあえず部屋の掃除でもしてみよう!と思う気分にさせる作品にできたと思う。それが『アリーテ姫』という映画が持っているマジックなのです。」



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