ここのところの仕事が片付いてきたので、部屋の掃除に挑む。『アリーテ姫』完成披露上映の舞台挨拶の段取りメモだとか色々出てくるので、かまわずポイポイ捨てる。大きい手提げの紙袋に二つくらいの紙ゴミを出す到底こんな量で済むはずじゃないんだけど・・・・・・と、思いつつ、階段で紙袋の底が抜ける。もう一度紙袋に詰めなおしたら三つになる。けれど、部屋にはどこにも収納できない雑多な色々がまだたたみ一畳分くらい残っている。と、思っていたら仕事の残りが宅配便で届く。今日のところは、大掃除はここまで。 やはり、本棚をひとつ入れなくちゃならないのだろうか。しかし、それはいったいこの上どこに置けば良いのだろうか。あまつさえ、会社にもダンボール一箱分の本が置きっぱなしになってるのを思い出してしまった。 |